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배가본드22(バガボンド22)

バガボンド22

얼마전 배가본드22가 발매되어 있는 걸 편의점에서 발견하고 구입했다.퇴근전철안에서 조금씩 읽고 있는데…역시 배가본드..이노우에 타케히코(井上雄彦)의 만화는 그냥 쓱쓱 읽고 넘어가기엔 아까운 장면이 너무 많아서 아껴가며 읽고있다.역시 플래쉬백 일인자!좀 빨리만 나와주면 정말 좋을텐데…

「모닝(モーニング) 」에 배가본드 연재 시작 할 당시의 인터뷰.

井上雄彦 次号、連載開始! これが「バガボンド」の世界だ。

モーニングが世界に向けて超弩級の爆弾を送り 込む。『SLAM DUNK』でスポーツ漫画の頂点を極めた井上雄彦が、次号40号から連載を開 始!! タイトルは『バガボンド』、原作は吉川栄治の傑作『宮本武蔵」。前作で不動の地位を確立した作者が語った新連載への厚い思いを、制作 途中の原稿と共にお届けします。

影響を受けた漫画
いろんな人の影響を受けていると思います。押さない頃は『1・2の三四郎』や『ドカベン』などが好きでしたが、『男組』から池上遼一さんに傾倒しました。絵的な部分で特に。最近、描き込みがどんどん増えてきて、ますます池上遼一さんの影響が色濃くなってきた気もします(笑)。
『バガボンド』というタイトルについて
『バガボンド』というのは放浪者と言う意味の英語です。吉川栄治さんの原作は、ただの剣豪ものではなく、旅の中での成長物語であり、ロードムービーみたいな面白さを持っていたと思います。放浪している奴、漂泊してるやつという意味で「VAGABOND」という英語を思いつきました。それでカタカナにしてみたら、凄くインパクトがあったんです。この言葉にはならず者、ごろつきといった意味もあります。そういうイメージも重ね合わせてつけたタイトルです。
なぜ、今、宮本武蔵なのか
割と最近海外に行くことが多いんですよ。ここ2、3年くらいは1年の半分くらい海外なんで、そうすると、日本でだけ暮らしていたときよりも、自分が日本人だってことを強く意識するようになりました。アメリカは特に自己主張しなくちゃ行けない社会なんですが、自分は周りと比べて、あんまり自己主張しない。僕個人の資質もあるのかも知れないけど、他にもそういう日本人は結構いて、その原因はどこにあるのか、戦争か?などと色々考えました。武蔵を描くことで、「日本人とは何か」というテーマにたどり着けたらと思っています。
女性をどう描くか
僕は女性の描写にはあまり自信がないんですよ。男ならいいんだけど女の人はどうしてもつっこんで描けない気がします。でも今回は、原作の『宮本武蔵』にも、武蔵とお通さんとの恋愛話的な側面があるんで、何とか描いていこうと思います。原作のお通さんは大変魅力的な人ですが、当時の価値観における理想の女性像だったような気もします。現代の価値観の中で生きている僕の描くお通さんは、原作とは少し違ったキャラクターになるかもしれませんね。まあ自分としても、描いてみてのお楽しみという気持ちです。
武蔵という人間像
武蔵と言う人間の魅力を本格的に意識したのは吉川版『宮本武蔵』が最初なんですよ。でも、漫画を描くために色々な文献を調べるにつれ、なんか嫌な奴だなあって(笑)。小説でやめときゃ良かったという思いもあります。でも、吉川さんの小説以降、武蔵が「剣聖」などと高いところに置かれてしまったという側面もあると思うんですよ。そこから引きずりおろして、武蔵を自分のほうに引っ張ってきて動かそうとは思っています。より人間らしく、地べたをばいずりまわるような人物にしたいと考えています。
モーニング読者へ一言
17歳から29歳までの武蔵を描いている原作と同じく、『バガボンド』も17歳から始まります。宮本武蔵はただ強いだけでなく、悩み苦しみあがき続けた人だと思います。武蔵の青春を通して圧倒的な熱を帯びた狂気のようなものを描いていきたいです。楽しみにしていてください。

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